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プラスチックの基礎知識

プラスチックの加工性比較 プラスチックの基礎

主なプラスチックについて、どのような加工が適するか否かを比較します。

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プラスチックの加工適性

株式会社KDAでの、現場作業の経験より、以下の種類のプラスチックにおける、 加工 (切削・曲げ・溶接・接着)の「しやすさ」を右の4段階評価でまとめてみました。 参考値としてご覧下さい。

[ 評価内容 ]  ◎: 適している  ○: 普通  △: 特殊方法で可  —: 適さない

エンプラの加工適正

プラスチック名 (商品名) 切削 曲げ 溶接 接着
POM ポリアセタール (ジュラコン / デルリン)
PC ポリカーボネート
PA ポリアミド (MCナイロン,PA6PA66
PMMA アクリル
ABS アクリルニトリル・ブタジエン・スチレン
PVC 硬質ポリ塩化ビニル
PP ポリプロピレン
PE 高密度ポリエチレン (ニューライト)
FRP エポキシ
m-PPE 変性ポリフェニレンエーテル
PF フェノール (ベークライト)
フッ素樹脂 2F PVDF
3F PCTFE
4F PTFE

スーパーエンプラの加工適性

PI ポリイミド
PSU ポリスルホン
PPS ポリフェニレンサルファイド
PEEK ポリエーテルエーテルケトン


【参考情報】 上表の内容は、株式会社KDA社内における経験値より判断した、主観的評価になります。