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プラスチック・樹脂の用語解説 さ行

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自己潤滑性


結晶性のプラスチックは、相手が金属である場合において、摩擦係数が極めて小さく、殆ど磨耗しない。 このような性質のことを「自己潤滑性」という。

結晶性の度合いが高い樹脂ほど、自己潤滑性が高くなる。

特に、結晶性の高いPOM(ポリアセタール)は、自己潤滑性に優れており、軸受や歯車として使用される。

このようなプラスチックの性質を活かして、従来の金属製駆動部品を、自己潤滑性に優れたプラスチックで置き換えると、さびたりせず、また注油も不要であるためメンテナンスも手軽になる。

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