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光造形ラピッドプロトタイピング

光造形・3Dプリンティング樹脂材料

光造形で取扱う樹脂の種類とその物性について

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光造形で扱う樹脂の種類

光造形機

光造形で取り扱う光硬化性樹脂の種類は、大変限られています。

殆どエポキシ(EP)をベースとした樹脂で行いますが、アクリル系もあります。 その種類と物性を下の表に示しました。 用途によってご提案します。

樹脂の名称 CMET TSR-821 CMET TSR-829 CMET TSR-883 AGILISTA AR-M1
外観 淡白色 高透明 微黄色透明 透明
特徴 高靭性 高耐湿性 ABSライク
非アンチモン
耐水性
使用するレーザー Ar/LD LD LD UVランプ
ベース樹脂 エポキシ エポキシ エポキシ アクリル
粘度 (mPa•s)/25°C 380 210 510  
比重 /25°C 1.12 1.07 1.12  
固体比重 1.19 1.13 1.18  
Ec (mJ/cm2 20-25 19 18  
Dp (mm) 0.5 0.19 0.18  
E10 (mJ/cm2) 100-120 80 70-80  
引張強度 (Mpa) 49 44 61 40-55
伸度 (%) 13-15 8 5-8  
引張弾性率 (MPa) 1800 1670 2730 1800-2100
曲げ強度 (Mpa) 70 68 98 60-80
曲げ弾性率 (MPa) 2225 1840 2710 1900-2400
衝撃強度 (J/m) 48-49 34 37  
高荷重 HDT(°C) 49-52 49-50 54 45-50
低荷重 HDT(°C) 55-56 53 59 52-54
ガラス転移温度 (°C) 51 55 52 77-80
表面硬度 (shoreD) 80-82 83 84 85-86
収縮率 (%) 5.2 5.5 -