プラスチック加工・樹脂加工の専門サイト KDAのプラスチック加工技術
プラスチックハイブリッド加工

ジャストインメイク®本工法の効果

プラスチックハイブリッド加工「ジャストインメイク®」による問題の解決および効果。

  1. HOME
  2. プラスチック加工
  3. ハイブリッド加工TOP
  4. 本工法の効果

ジャストインメイク®が生まれる背景として、様々な産業ニーズがあったということを説明しましたが、そのニーズに対してどのように解決し、効果を生むことが可能なのでしょうか?

ジャストインメイク®での解決

効果1精密な金型は不使用!だから低コスト、小ロットもOK。

精密金型のイメージ

高価な精密金型は使用しません。 例えば左の様な簡易型(汎用型)であらゆる形状に対応しますので、型にかけるコストをかなり縮小することができます。

小ロット製品にとっては、型のコストは製品単価に大きな割合として関係してきます。 

問題をクリアすることで、小ロットでも気軽にプラスチック成形を行うことができます。

効果2無駄を出さず、スーパーエンプラ製品を低価格化!

スーパーエンプラのイメージ

ジャストインメイク®は、まず製品の最終形状に近い形にラフ成形。 その後、精度を出したり、詳細部分の形状を作るために切削加工を行いますが、切削による端材や無駄になる部分がとても少なくなります。

また、板材や丸棒材など市販されている押出素材よりも、ペレットは安価になっています。

無駄を出さず、比較的安価なペレットから作るため、高級材料であるスーパーエンプラも低価格でご提供できます。

効果3製品材質で試作。開発が短期化、低コスト化します!

スーパーエンプラのイメージ

ジャストインメイク®は、ダイレクトに製品材質のペレットから試作・製造します。

従来、試作は代替材質でという慣習を覆し、製品材質で行えるということは、下の図を見てもわかるように、量産までの開発の工程を大幅に簡素化します。すなわち開発期間が短縮され、開発コストも低減することができるため、製品価格を抑えることに役立ちます。

従来の成形品開発工程とジャストインメイクの工程を比較したイメージ

プラスチックハイブリッド加工ジャストインメイク®について、次のサイトで更に専門的に解説しています。